不動産は大きな買い物ですので、売買時にトラブルになると裁判になってしまうことも少なくありません。
また賃貸借契約についても、貸主・借主の立場から契約締結時、契約更新時、明渡時などの場面でトラブルが生じる場合が多々あります。
当事者のみで解決しようとした結果、話し合いが難航し解決への糸口が見いだせなくなる危険性があります。LTRがご依頼者の立場に立って当事者の間をとりもち紛争の芽を摘み円満解決へと導きます。
＜売買＞
- 重要事項説明を受けて契約したが、実際は説明と違っていた。
- 契約書に記載されている内容が、事前に説明された重要事項説明書の内容と異なっている。
- 仮予約をキャンセルしたいが、預り金は返せないと一方的に言われた。
- 瑕疵担保責任を負わない特約を付けて売買契約を締結したが、引き渡し後に買い主から修理費用を請求された。
- 境界未確定の不動産を買ってしまった。
＜賃貸借＞
- 敷金が返ってこないうえに追加請求をされた。
- 契約解除により建物からの退去を求められている。
私たちは、高度なスキルと専門性、豊富な経験そして高い倫理観をベースとして、お客様に高品質なサービスを提供します。
私たちは、公正・中立的な立場で、誠実にお客様の信頼に応えます。
私たちは、お客様の抱えている問題やお悩みに合わせて、不動産、法律、税、登記手続きなどの専門家が連携しワンストップで対応します。
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私どもLTRコンサルティングパートナーズは、不動産の様々な状況や問題に対して専門家による総合的な評価・診断でトラブルの芽を摘むとともに、公正・中立な第三者として当事者間の意思疎通の欠如や感情のもつれによるトラブルの拡大を防ぎます。